「カウラに桜の樹を!」に寄せられたお客様の声

弊社ツアーにご参加くださったみなさまから寄せられた感想や激励など、IECの”がんばれ!地球人”プロジェクト第3弾「カウラに桜の樹を!」(活動詳細はこちら)に対する生の声を紹介させていただきます。(掲示板の投稿から、カウラに関連する部分を一部抜粋しました)。


MORODOME様(2011年6月ご参加)

「帰国後、主人は『子どもたちと一緒にカウラの桜をみに行くんだ!』と張り切っています♪まだ子どもも誕生していないのに、気が早いですよね(笑)」


千佳ママ様(2011年1月ご参加)

カウラのお話は 2度目ですが 心打たれます
日本では 知られていない話が悲しいですね~
自分に、何かできることはないか?
微力ですが 自分の周りの人たちに話を伝えようと思います。


鬼頭 ヨメ(けいこ)。様(2010年12月ご参加)

私たち夫婦も子供ができて、一緒に旅行できるようになったら、また今回のツアーに参加したいと思っています。。。
…というか、seanさんのツアーに参加すると決めましたっ!!
そして、そのときカウラの桜の木が何本になっているかも、楽しみにしています。


猪狩様(2010年10月ご参加)

なかなかまとまったお休みが取れない仕事で次はいつ行けるか(-.-)
もし行けたときにはまた参加し、カウラの桜も見てみたいと思います。


さくら様(2010年9月ご参加)

帰りのバスで話してくださった、カウラの桜、いつか訪ねて見てみたいです。


Junkoh&Honomi 様(2010年08月ご参加)

本当に大満足の1日、ありがとうございました!!
カウラに桜の木がもっと増えることを願ってます(^◇^)


佐川様(2010年7月ご参加)

次回はまた別のツアーにも参加してみたいですし、
カウラにも是非行ってみたいです。


KAI様(2010年5月ご参加)

くららさんが、帰りのバスの中で話された「カウラの桜並木」の話をしたら、私のおいっこが、学校の小論文のテーマに選んで、提出したばかりだった事も判明し、また、その話で盛り上がりました。


H.Inoue 様(2010年4月ご参加)

体を使っての体験だけでなくカウラの話や鍾乳洞のアカデミックな話も含め、楽しいだけではなく、ためになったし感動しました。
またこのツアーに参加して多くの人と知り合えたのも大きな収穫でした。


KUBOTA 様(2010年3月ご参加)

日本に帰国して、桜が花を咲かせています。カウラの歴史の話を聞かせていただき、有難うございました。次回AUS旅行の際にポートスティーブンに滞在したいのですが、少し勉強して行けるならカウラにも訪れたいです。
日本に帰って来てからカウラに関する本「カウラの風」を読みました、歴史の話はとても簡単にわかることが出来ないのですが、知ることが出来きました。ただドラマのDVDはありましたが、大きな本屋でもカウラに関する本は店頭になく、ほぼ取り寄せです。


H.MICHISHITA様(2010年3月ご参加)

次回渡豪の際には是非カウラの歴史ツアーにお連れ下さい。
またお会い出来る日を楽しみにしております。


とみティ様(2010年2月ご参加)

神学論議も楽しかったですが、カウラの桜通りの話がたいへん興味深かったです。
実は、うちの学校の修学旅行は、昨年までハワイで、今年からオーストラリアに変わったのですが(そして、あと数年はオーストラリア固定のはず)、昨年までは平和教育というテーマも盛り込まれていて、真珠湾なんかを見学していたのですよ。
今回、オーストラリアは初回ということで、そこまで手が回りませんでしたが、今後、平和教育というテーマを復活させて、カウラの見学と事前学習などを提案してみようかな、と思います。近日中に反省会があるので、言ってみようと思います。
そういう風に関わりを持ったほうが、たとえば「実は募金を頂いています」と後から知らされるよりも、同じ募金をするのでも、意識が違って来ると思うんですよね。そのほうが教育的だと思います。
そんな風に反省しました。


Oyama様 (2010年1月ご参加)

ツアーの帰りにバスの中で聞いたカウラの話は涙が出そうでした。
今日から日本での仕事始めです。現実は厳しいけど、またシドニーにいけるようにがんばってお金貯めるぞ!という気持ちをもっていきたいと思っています。


立&川 様(2009年9月ご参加)

カウラに桜を寄贈するため日々の心得が伝わってきました。
大変なことだと思いますが体に気を付け頑張ってください。


katsube様(2009年9月ご参加)

マットさんから捕鯨摩擦問題、日本軍のシドニー攻撃、カウラの桜の話など、非常に為になる話しも聞けて、非常に得るものが多い一日でした。


w様(2009年9月ご参加)

IECオセアニアの方々の精神にも感動し、さっそくカウラの話を知人にもしました。これからも大勢の方に感動を与え続けてください。
 本当にありがとうございました。


キヨシ&サユリ様(2009年9月ご参加)

今回は、シドニーマラソン参加(フルマラソン二人仲良く完走)がメインでしたが、エコツアー(ホエールウォッチング、ワイルドコアラ探し、砂丘遊び、潮干狩り)も感動満点。ツアー参加費がユーカリ植林、カウラでのサクラ植林につながっていることにも感動でした。
永遠不変に見えるオーストラリアの大自然も人間の生産活動により危機に瀕していること、第二次大戦で敵だった日豪両国関係が捕鯨問題を除けば良好になったきっかけがカウラにあること。そしてこれらの問題・関係がより改善するようツアーが現在進行形でかかわっていること。こうしたことをマットさんから教えられたのも大きな収穫でした
ただの名所巡り観光でない、こうした“生きたツアー”がますます流行ることを願ってやみません。私たちも宣伝します。スタッフのみなさんもますますご活躍ください!


etsu様(2009年8月ご参加)

ツアーの最後に語られたカウラの話は感動しました。(パンフもらい忘れたのが残念)オーストラリアの方々の優しさ・人間としての心からの振る舞いに時を越えて感謝します。
早速、息子が平和レポート(宿題ですが^-^)にカウラの事(マットさんの話)を書くそうです。この話をもっと多くの日本人に知ってもらって、この活動の輪がどんどん広がっていくといいのですが・・・


よしこちゃん様(2009年5月ご参加)

帰りのカウラのお話も、恥ずかしながら初めて聞いた話で、とっても考えさせられました。
IECさんは素晴らしい会社ですね。


ふかさわ様(2009年5月ご参加)

私も世界ふしぎ発見を見ました。カウラの日本庭園や日本人墓地の映像が、mattさんから聞いた話とつながって、とても美しく悲しい風景に思えました。解答者の黒柳徹子さんは、オーストラリア政府がとった異例の計らいは?という3択問題に対して、”この3つのどれが正解だとしても、大変ありがたいことに変わりはないです。こんな悲しい出来事があったことを、私は今まで知らなかった。”と言って、涙ぐんでいるようでした。この番組で、今まであんなに感極まった様子の黒柳さんは見たことがありませんでした。


kenai_G様(2009年4月ご参加)

捕鯨の話、カウラの悲劇の話と考えさせられるテーマも与えていただきました。カウラの悲劇は帰国してからネットで調べました。戦争では誰一人幸福になった人は居ないという事でしょうが、悲劇を次の世代へ希望として繋げていくオーストラリアの人々の寛大さには感銘をうけました。カウラの桜が絶えることの無い平和な世界が続きますこと祈って旅の終わりにします。ありがとうございました。


海に住むうさぎ様(2009年?月ご参加)

本日放送の世界ふしぎ発見でラストクイズに取り上げられていました。なんと日本人墓地はオーストラリア政府の計らいで日本の領土に1963年になっているそうです。(割譲?)カウラについては、ツアーで初めて知り、その後日本に帰って、本を読んで勉強しましたが、まだまだ知らないことがたくさんあることを改めて知らされました。桜の季節にぜひ訪れたいと思っています。そして、カウラ限定ワインさくらを飲んでみたいです。


oguri様(2008年10月ご参加)

今回のツアーは、小鷹さんのお仕事ぶりに感動したり、
カウラや桜の植樹の話等で貴社の姿勢に感心したりと、
楽しいだけで終わらない、大変心に残るものになりました。
これからも、オーストラリアの自然と歴史と皆さんの頑張りを多くの方に伝えてください。ありがとうございました。


shiho(2008年10月ご参加)

バスの中では興味深い話をたくさん聞けて、特にカウラの話には感動し、オーストラリア人の温かさを感じました。


MEGUMI様(2008年9月ご参加)

帰路に就くバスの中でseanさんがおっしゃっていた【カウラ】のこと。
実は今年7月5日に東京の代々木でシドニー在住のヴァイオリニストMASAKIさんのコンサートで知りました。彼の楽曲の中にCOWRAという曲があり、8月5日に起きた事、その歴史の上に自分たちは生きていることを思い作られた曲で、胸に染み入る美しい旋律のすばらしい曲でした。
太平洋戦争で戦場になったのはグアムやミンダナオ島くらいまでしか知らなかった私にとって、オーストラリアでこのような事件が起きていたことを聞いたときは衝撃が走りました。
そしてseanさんの口から再びカウラの事を聞いてまたまたビックリ!
次回シドニーに来るときは、ぜひともカウラのツアーに参加するつもりです。


GOTO様(2008年8月ご参加)

さらにこのツアーの魅力は、さまざまな感動を大きな充実感に昇華させてくれるところです。「“がんばれ!地球人”プロジェクト」や、文字通りツアー名にもある「エコ」にまつわる話、日豪友好象徴の町カウラのことなど…盛りだくさんの課外授業サービスが、ツアー参加後もこれらへの関心を継続させる仕組みになっているなんて!
我が家では3人の子供たちの成長に合わせ、節目ごとに記念の家族旅行をしています。今回は、長女の大学進学祝賀旅行でした。彼女にとって、マットさんはじめ海外在住の方々はあこがれの存在となったようで、帰国を待たずして早くも医学留学の夢を語っています。もしシドニーで、医者の卵にぴったりの留学先をご存知でしたら、ぜひご紹介くださいね!その折には、カウラのサクラ・アヴェニューへ寄贈される予定の7本目の桜を見にきっと行きますよ!


安藤 陽子様(2008年8月ご参加)

特にカウラ?の町のこと、桜のことが聞けてよかったです。次の日にブルーマウンテンに行ったのですが、そこで桜と梅らしきものが咲いているのに出会いました。


古島 尚弥様(2008年8月ご参加)

帰りのバスの中で話していただいた歴史の話は知っているのもありましたが、その中でもカウラの話は特に興味深いものがありました。ホームページを見るとカウラへのツアーもやっているようですね。次はいつ来れるかわかりませんが、ぜひ行ってみたいと思います。


檜山様(2007年12月ご参加)

このツアーに参加して、カウラの桜についても始めて知り、とても感銘を受けました。
もっと勉強してみたいと思っています。
先日、偶然このテレビ番組を見ることができました。
ツアーに参加させて頂いた時に小鷹さんにカウラの話を教えて頂けなかったら、きっとこのドラマに出会うこともなかったのだろうと考えると、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ドラマを見て、どんな状況の中でも「生きる」って力強いエネルギーを感じました。
そして、いま私がこのことに気付けたのも、当時カウラで懸命に生きた方々、そしてそのことを大切に守ってくれた方々がいて、そしてそのことを伝えてくださる小鷹さんやIECオセアニアの方がいてくださって…
そう思うと、本当にこのツアーに参加できてよかったと感じます。
私は小学校の教員をしているのですが、子どもたちに「生きる」ことの大切さを伝えられる教師でありたいと今回改めて実感しました。
カウラの方々のこと、まだまだ自分の中で解釈しきれてませんが、今回の出会いをきっかけとして自分が感じたことの少しずつでも子どもたちに伝えていきたいと強く思います。


酒井234様(2008年6月ご参加)

カウラが採りあげられていたTV見ました.
オーストラリアの人との交流などが,もっと組み込まれていることを期待していたので,少し残念でした.
帰りの車の中でカウラでの出来事を教えていただいていなければ,私はこの番組を見ることはなかったと思います.
とっても大切なことを教えていただけたことを感謝しています.


井手の嫁の方です様(2008年6月ご参加)

今、泣きまくりながら書き込みしています。
先日放送されたドラマの録画を、やっと先ほど見れました。
戦争はバカです。絶対に起こしちゃダメなんです。ドラマの主人公の青年の様な
純真な人ほど、間違った洗脳の被害者です。
このドラマ、DVD化されるそうです。
ツアーに参加して、カウラのお話を聞けた事をとても誇りに思います。
ツアー最後にお話をして下さった事にとても感謝しています。
知らないままでいなくて済みました。
カウラの町のサクラアベニューに、一本でも多くの桜の木が植えられる
事を日本から祈っています。
もう一度オーストラリアに行けたら、今度はクジラと、リトルペンギンと、
そしてカウラのサクラアベニューを歩いてみたいです。
またオーストラリアに行くために、日本で頑張ります。


YOSHITO様(2008年4月ご参加)

次回、オーストラリアに行って時間があればぜひカウラにも寄ってみたいですね。
そのときは私たちの7本目の木と一緒に写真を撮りたいものです。
本当にありがとうございました。息子ともども一生の思い出になりました。
突然ですが、明日(7月8日)、日本テレビ系列で開局55周年記念番組(2時間ドラマ)があります。
カウラ捕虜収容所の話で、副題が『カウラ捕虜収容所からの大脱走 自らの生と死を見つめた男たち 今明らかになる知られざる真実の物語』です。
私たちが偶然にも皆さんのエコツアーに参加させていただいて、
珍しく車の中で寝ることもなく、
今まで何十年と日本人の中ではあまり知られていなかった話を聞いて、
次回オーストラリアに行くときはぜひカウラに行きたいなあと話していたのが。今年の5月です。
2ヵ月後にこのような形でカウラを思い出させてくれるとは!
なにかしら運命のようなものを感じてしまいます。
ぜひこのドラマを見たいと思っています。
おそらく、取材やロケ等があったでしょうし、そのためにスタッフや俳優さんたちがカウラ(少なくともオーストラリア)に行っていることでしょうし、そんなこんなですでにご存知かもしれませんが、思わずメールを書かずにはいられませんでした。


kumiko様(2008年2月ご参加)

カウラのドラマの放送を知って、思わず掲示板にアクセスしたところでした!
一人一人の力は小さいけれども、やり続けることで皆の力が集まると大きな力になるんですね。
今回のドラマ化は本当に感動です!!
きっとこのドラマでカウラのことを知る人が大多数なのではないかと思うのですが、その地に私たちの「想い」が根付いていることをとても誇りに思います。
改めてツアーに参加できたことを嬉しく思います。
ありがとうございます♪
これからも日本とオーストラリアの友好関係が深まり、桜が益々咲き誇る素敵な地であり続けるよう、活動を続けてくださいね。
いつの日か、私もカウラの地に立てることを願いながら、番組を楽しみにしたいと思います。


長谷川娘様(2008年6月ご参加)

カウラの事も知らなかったので勉強になりました。7月にドラマでカウラの事をやるみたいです。
少しでも日本人に知ってもらえると良いですね。
“がんばれ!地球人”プロジェクト第3弾に参加できて良かったです。


山本英一 様(2008年3月ご参加)

また、日本の戦争中の歴史のお話が大変興味深かったようで
戻ってからの夕食では寿司を食べながら
その話で持ちきりになってしまいました。
こういった話が、むしろ日本で知られていないことに対して
残念に思います。
機会があれば、友人たちにもこの話をしてみたいと思います。
また、今後シドニーに訪れた際、是非
カウラやキャンベラにも寄ってご供養が出来ればと思います。


kumiko様(2008年2月ご参加)

カウラの桜の木、今後もぜひ増やしてください。
私たちのツアーがほんの少しでも役立てたことが
とても嬉しいです。


RK様(2008年1月ご参加)

特に印象に残ったのは、帰りのバスで話していただいたカウラの話です。
不勉強でオーストラリアにそんな場所があったことを知りませんでしたので、
帰ってから図書館で関係の本を借りて勉強中です。


前田(夫)です。 (2007年9月ご参加)

子供ができて、旅行に行けるようになったら、絶対連れて行きます。
夫婦だけでも、次回はカウラにも行ってみたいので、がんばって働いて貯金します(笑)


Akihiko様 (2007年9月ご参加)

しかし、いちばん印象に残ったのは、ミディ隊長のお話でした。寝るのを忘れるほど、いろいろなお話に聞きいってました。(カウラに桜の木を)は、個人的にはとてもすばらしいことだと思います。
その日参加された方とガイドさんの力を借りて作り上げるすばらしいツアーに参加できましたこと、感謝いたします。


かんがルウ隊長 (2007年7月ご参加)

カウラのやつ頑張ってください!!
私も、人に役立つ事をいっぱいみつけて、積極的に参加していきたいと思います