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“がんばれ!地球人”プロジェクト第3弾
「カウラに桜の樹を!」活動内容詳細 1/2ページ
【2011年8月アップデート】
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1人ひとりができる身近で小さなことを大きな力に……と願いを込めてスタートしたIECオセアニアの“がんばれ!地球人”プロジェクト。第3弾では、戦時中に日本兵の集団脱走事件が起こったカウラにある日本庭園と捕虜収容所跡地、日本人戦没者墓地を結ぶサクラ・アベニューに、日豪親善と平和のシンボルである桜の樹を寄贈するために活動しています。

カウラのサクラ・アベニュー(桜通り)
●日本兵の集団脱走事件
1944年8月5日未明、カウラ捕虜収容所に収容されていた日本兵約1,100人が集団脱走を試み、自殺者も含め、231人が死亡(その際の傷が原因で、後にさらに3人死亡)。負傷者は107人。オーストラリア側の犠牲者は4人。
【関連】 南半球の静かな春祭 ― カウラのサクラ (PDFファイル) ←IEC代表2人が取材・執筆・撮影した記事です。
【関連】 カウラ集団脱走と捕虜収容所について (PDFファイル) |
「日豪関係の精神的ふるさと」と形容されたカウラの町にあるサクラ・アベニューの桜は、その多くが日本人の寄付によって寄贈されたもの。目標は2,000本ということですが、 1,000本到達を前にここ数年足踏み状態のため、ゴールはまだまだ先の話になりそうです。1本1,000豪ドルと高額なため、なかなか協力したいと思っても個人では難しい……なら、みんなでやろうよ!と、はじまりました。
IECオセアニアは、2006年5月よりポートスティーブンス・エコツアーの料金の一部をカウラに桜を寄贈するための寄付金として積み立てると共に、ツアーバス車内にも募金箱を設置し、参加者のみなさまに募金の協力を呼びかけています。
ポートスティーブンス・エコツアーのご参加料金の中から当社で積み立てた寄付金と、お預かりした募金を合算して、2011年7月現在で計11本の桜を植樹することができました。ご賛同・ご協力いただきましたみなさまのあたたかいご厚意・ご支援ににあらためて感謝いたします。
今後とも微力ながら活動を続けてまいりますので、「ちょっとずつ、みんなで」がモットーのIECオセアニアの「がんばれ!地球人」プロジェクトを引き続きどうぞよろしくお願い申しあげます。
また、プロジェクトを継続する中、賛同のメッセージとともに、「次回はぜひカウラに行ってみたい」「桜祭りにあわせて滞在したい」「植樹セレモニーに参加したい」という声がIECにたくさん届くようになりました。お客様のリクエストにより実現したカウラ訪問ツアーにご興味がある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
IECオセアニア“がんばれ!地球人”プロジェクト事務局
⇒次ページでは、弊社ツアーにご参加くださったみなさまからの感想や激励など、「生の声」をご紹介します。
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