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 Press Release

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“がんばれ!地球人”プロジェクト第3弾
カウラに桜の樹を!活動報告
【2007年10月アップデート】
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1人ひとりができる身近で小さなことを大きな力に……と願いを込めてスタートした「がんばれ!地球人」プロジェクト。第3弾では、戦時中に日本兵の集団脱走事件が起こったカウラにある日本庭園と捕虜収容所跡地、日本人戦没者墓地を結ぶサクラ・アヴェニューに、日豪親善と平和のシンボルである桜の樹を寄贈するために活動しています。

「日豪関係の精神的ふるさと」と形容されたカウラの町にあるサクラ・アベニューの桜は、その多くが日本人の寄付によって植樹されたもの。目標は2,000本ということですが、 現在は900本前半で足踏み状態のため、ゴールはまだまだ先の話になりそうです。1本10万円と高額なため、なかなか協力したいと思っても個人では難しい……なら、みんなでやろうよ!と、はじまりました。

IECオセアニアは、2006年5月よりポートスティーブンス・エコツアー参加者1人につきA$1をカウラに桜を寄贈するための寄付金の一部として積み立てています。また、ツアーバス車内にも募金箱を設置し、参加者のみなさまに募金の協力を呼びかけています。

●日本兵の集団脱走事件

1944年8月5日未明、カウラ捕虜収容所に収容されていた日本兵約1,100人が集団脱走を試み、自殺者も含め、231人が死亡(その際の傷が原因で、後にさらに3人死亡)。負傷者は107人。オーストラリア側の犠牲者は4人。

【関連】 カウラ集団脱走と捕虜収容所について (PDFファイル)

1年5ヵ月の間に集まった募金と当社で積み立てた寄付金を合算して、2007年10月現在で計4本の桜を植樹することができました。ご賛同・ご協力いただきましたみなさまのあたたかいご厚意・ご支援ににあらためて感謝いたします。

今後とも微力ながら活動を続けてまいりますので、「ちょっとずつ、みんなで」がモットーのIECオセアニアの「がんばれ!地球人」プロジェクトを引き続きどうぞよろしくお願い申しあげます。

IEC Oceania “がんばれ!地球人”プロジェクト事務局



植樹報告パート2 (2007年9月30日)

お待たせしました! 「春が来れば……」と予告していた植樹ですが、「IECオセアニア&ツアー参加者代表」としてIECスタッフが、2本目(植樹番号917)、3本目(同918)、4本目(同919)の計3本の桜の木を愛情をたっぷり込めながらカウラの大地に植えてきました。1年前に植えた904本目も無事育っていることを合わせてご報告いたします。

実は、この間何度かカウラ・カウンシルに桜の寄贈をするべく打診していたのですが、途中担当者が変わり、植樹の方針も「桜の発育を第一に考えて、冬の終わりから春の期間に限定」と変更されたため、桜祭りの一環として行われる慰霊祭への参列を兼ねて、9月末の植樹と相成りました。

なお、現在積み立て中の寄付金・募金は、来年桜祭りの時期の植樹を目標にしています。来年は、桜の植樹開始20周年にあたりますので、カウラへのツアーも企画する予定です(⇒ご興味のある方は、お問い合わせフォームからご連絡ください)。


↑昨年IECが植えた1本目の桜


サクラ・アヴェニュー

植樹報告パート1 (2006年9月29日)